我々は、この西陣再生ペット織を使って、何かを「おこしたい!」と思った「同士」を求めております。
我こそはと、思われた方達は、まずお気軽にお問い合わせください。
電話でもメールでも構いません。
皆様のお考えを、是非お聞かせください。
西陣再生ペット織 Reperic Brand 発表です。
西陣再生ペット織による、反物から、様々な作り手さんによるプロダクト製品を是非、ご覧下さい。
ではないでしょうか。
浄土宗大本山・くろ谷金戒光明寺職、延命寺副住職である伊藤英亮さんがこの西陣再生ペット織に興味を持って頂き、袈裟専門店にて縫製し、着用して頂いております。
なぜ?西陣再生ペット織で袈裟なのか?
そもそも「袈裟」は、昔のインドの僧侶が身にまとうものが原型と言われ、使えなくなって捨てられたボロ布、汚物を拭う位しか用がなくなった布を集めて作ったことから「糞掃衣(ふんぞうえ)」とも呼ばれ、究極のリサイクル製品と言えます。
その事からも、使い終わったペットボトル繊維で織った生地は、同じ考えを持つものとして興味を持たれたとの事です。
着用してしばらく経ちますが、問題はないとの事から、若い僧侶の方達から5~6着の追加発注を頂けた事は嬉しい限りです。
とは、言ったものの、耐久性やクリーニング等、時間が経った時の状態を見守り、また問題点があれば改善して行きたいと考えております。
感謝。
●伊藤英亮さんが関わっている「くろ谷 子ども食堂」もご覧ください。
https://linktr.ee/kokorobakari2021
企画のスパッジオワークスの鈴木氏がくろ谷金戒光明寺に伺い、伊藤英亮さんに話を聞いて来ました。
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